| [2025_10_13_02]破損リスクい水道管 青森県内に36キロ(東奥日報2025年10月13日) | 
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 04:00 国土交通省が全国の自治体に撤去を要請した上水道の「鋳鉄(ちゅうてつ)」製旧式管について、青森県内の主要管路に8市町の計36キロ分が更新されず残っていることが12日、自治体などへの取材で分かった。最も多い弘前市には、水道事業が始まった1930年代から約90年間にわたって設置されている鋳鉄管もあるという。国交省は漏水事故のリスクを懸念し、約10年以内に全てを撤去・交換するよう求めている。  | 
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