| [2025_12_24_17]国土地理院 志賀原発の敷地内に活断層が存在する可能性を指摘(NHK2025年12月24日) |
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18:06 能登半島地震を受けて国土地理院は、航空写真をもとに判読した能登半島北部の活断層の位置を記載した地図を公表し、北陸電力の志賀原子力発電所の敷地内に活断層が存在する可能性があると指摘しました。 一方、北陸電力は「詳細な地質調査により活断層が存在しないことを確認している」とコメントしています。 国土地理院は、能登半島地震を受けて、航空写真の判読をもとに「能登半島北部には新たに見つかった12の活断層を含む19の活断層がある」として活断層の位置を記載した地図を初めて公表しました。 また地図の解説書の中で、志賀町の福浦港から赤住までの3キロ以上にわたり志賀原発の敷地の下を通る形で活断層の可能性がある「推定活断層」が存在すると指摘しました。 国土地理院は、「活断層であると判断することが妥当」だとしながらも、断層の有無示す地質データについては確認できていないということで、「推定活断層」とする表現を使用したということです。 これに対し北陸電力は「当社は空中写真の判読などに加えボーリング調査などの詳細な地質調査を行っており、志賀原発の敷地内には、活断層が存在しないことを確認しております」とコメントしています。 また原子力規制委員会はおととし、敷地内の断層は「活断層」ではないとする北陸電力の主張を妥当だと判断していて、山中伸介委員長は24日の記者会見で、「今のところ活動性のある断層は見つかっていないが、改めてこれまでの評価が正しいか確認してもらいたい」と述べました。 |
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