| [2025_10_27_07]中間貯蔵施設へ2度目の核燃料搬入作業(東奥日報2025年10月27日) | 
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 04:00 原発で使い終えた核燃料を最長50年、一時保管する青森県むつ市の中間貯蔵施設で27日、2025年度搬入分の使用済み核燃料(24トン、138体)を受け入れる作業が始まった。東京電力ホールディングスが柏崎刈羽原発(新潟県)で「キャスク」と呼ばれる金属容器に核燃料を封入。中間貯蔵施設近くの港まで海上輸送し、27日は1基を陸揚げした。搬入は2024年9月以来2回目。(後略)  | 
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