[2025_12_09_49]最大震度6強、「時間をおかずにまた発生する可能性」「大きな余震に警戒を」…専門家ら指摘(読売新聞2025年12月9日)
 
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最大震度6強、「時間をおかずにまた発生する可能性」「大きな余震に警戒を」…専門家ら指摘

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 静岡大の石川有三客員教授(地震学)は「今回の地震は2003年の十勝沖地震と1994年の三陸はるか沖地震の震源域の間が震源になっているとみられる。二つの地震でプレートが破壊されなかった『空白域』に割れ残りがあり、今回の地震に至った可能性がある。まだ割れ残りがある場合は、時間をおかずにまた地震が発生する可能性がある」と話した。
 東京大地震研究所の酒井慎一教授(地震学)は「2011年の東日本大震災と同様に太平洋プレートの沈み込みに伴う地震の発生とみられる。地震の揺れだけでなく津波にも警戒してほしい」と話した。東京科学大の中島淳一教授(地震学)は「震源の位置や深さから、プレート境界の沈み込み帯で起こった海溝型地震だと考えられる。大きな余震が襲ってくることもあり、引き続き警戒が必要だ」と呼びかけた。
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