| [2025_12_16_01]令和7年12月8日23時15分頃の青森県東方沖の地震について(第10報)(気象庁_地震火山部_報道発表2025年12月16日) |
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参照元
10:30 令和7年12 月8日23時15分頃に発生した青森県東方沖を震源とする地震について、地震に関する概要や留意事項を別添のとおりお知らせいたします。 防災上の留意事項と今後の見通し (北海道・三陸沖後発地震注意情報について) ・12月8日23時15分頃の青森県東方沖を震源とする地震の発生後、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の想定震源域では、新たに後発地震への注意を促す情報を発表する基準を満たす地震は発生していません。 ・12月8日23時15分頃の青森県東方沖を震源とする地震の発生から1週間経過したことから、本日(16日)00時をもって、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」発表に伴う政府としての特別な注意を呼び掛ける期間は終了しました。 ・過去の世界的な事例をみると、大規模地震の発生の可能性は、最初の地震(8日の地震)の発生直後ほど高く、時間の経過とともにその可能性が低下していく傾向がありますが、最初の地震から1週間以上経過した後に大規模地震が発生した事例もあります。 ・日本海溝・千島海溝沿いにおける地震・津波の発生履歴を見ると、12〜13世紀、17世紀と、約3〜4百年の間隔で最大規模の津波の発生が確認されており、17世紀の津波からの経過時間を考えると、最大規模の地震・津波の発生は切迫している状況にあると考えられています。 ・また、地震調査研究推進本部地震調査委員会の長期評価によると、北海道東部に巨大な津波をもたらすような千島海溝沿いの超巨大地震については、今後30年以内の発生確率はVランク(高い)と評価されているほか、日本海溝・千島海溝沿いでは、他にも被害をもたらすような多数の海溝型地震について、今後30年以内の発生確率がVランク(高い)と評価されています。 ・日本海溝・千島海溝沿いでは、いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、「日頃からの地震への備え」については、引き続き実施してください。 |
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