[2025_12_23_03]新型転換炉「ふげん」でトリチウムを含む水が漏れる 作業員3人に被ばくなし 福井・敦賀(東京新聞2025年12月23日)
 
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新型転換炉「ふげん」でトリチウムを含む水が漏れる 作業員3人に被ばくなし 福井・敦賀

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 日本原子力研究開発機構(原子力機構)は23日、廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)で放射性物質トリチウムを含む水が漏れたと発表した。協力会社の男性3人が作業していたが、被ばくはしていない。現場でトリチウム濃度が最大で通常の100倍まで上昇したが、外部への放射性物質漏れは確認されていない。
 原子力機構と県によると、同日午後3時20分ごろ、補助建屋内の試験装置を解体するため配管を切断した際、トリチウムを含む水約20ミリリットルが漏れた。作業員は切断口に袋をかぶせて退出し、被ばくはなかった。
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