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[2025_04_16_01]
再建計画策定へ「東電の覚悟聞く」 原賠機構が指摘 日経新聞 2025/04/16 TOP
21:20東京電力ホールディングスの筆頭株主である原子力損害賠償・廃炉等支援機構は16日、東電の次期再建計画の策定を前に運営委員会を開催した。今夏をメドとする策定に向け、定期的に開く。次回は東電幹部も出席する。原賠機構の幹部は(後略)

 
[2025_04_16_02]
島根原発1号機 原子炉周辺設備の解体開始 日経新聞 2025/04/16 TOP
19:08中国電力は島根原子力発電所1号機(松江市)の廃炉に向け、原子炉本体の周辺設備の解体撤去作業を開始した。4段階に分けて実施する廃炉作業の2段階目にあたる。同社は「環境に影響が出ないよう廃棄物を管理し、作業員の被爆管理も含(後略)

 
[2025_04_16_03]
新潟県議会 原発再稼働の是非 県民投票の条例案 審議へ NHK 2025/04/16 TOP
10:52東京電力・柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の是非を問う県民投票を実施するための条例案を審議する県議会の臨時会が16日から3日間の日程で開かれ、午後1時に本会議が開会します。花角知事は条例案に対し、課題があるとする「知事意見(後略)

 
[2025_04_17_01]
核のごみ処分場 北海道が見直し意見 地域頼みの選定 困難と判断 道新 2025/04/17 TOP
23:11原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた後志管内寿都町と神恵内村の文献調査報告書を巡り、北海道が調査主体の原子力発電環境整備機構(NUMO)に対して「選定プロセスの見直しが必要」という意見表(後略)

 
[2025_04_17_02]
県民投票実施求める条例案 自民が反対の方針確認 否決見通し NHK 2025/04/17 TOP
18:08東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の是非を問う県民投票の実施を求める条例案をめぐり、県議会の最大会派の自民党は17日会合を開き、条例案に反対する方針を確認しました。過半数を超える議席をもつ自民党が反対の方針となった(後略)

 
 
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[2025_04_17_03]
福島第一2号機 2回目の試験的取り出しで"デブリつかむ" NHK 2025/04/17 TOP
17:59福島第一原子力発電所の2号機で行われている、核燃料デブリの2回目となる試験的な取り出しについて、東京電力は4月17日、格納容器の内部に入れた装置で核燃料デブリをつかんだと発表しました。福島第一原発の1号機から3号機には、(後略)

 
[2025_04_17_04]
原子力空母から放射性廃棄物を搬出 「陸揚げされていないので」覚書の範囲内 TBS 2025/04/17 TOP
12:35きょう、在日アメリカ海軍・横須賀基地で原子力空母「ジョージ・ワシントン」から放射性廃棄物が運び出されました。在日アメリカ海軍・横須賀基地に配備されている原子力空母「ジョージ・ワシントン」では現在、定期修理が行われています。(後略)

 
[2025_04_17_05]
7月から佐賀に移駐するオスプレイ 基地の街の市民ら抗議 鹿屋市 南日本新 2025/04/17 TOP
07:00陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県)のV22オスプレイ1機が鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地に飛来し、初めて訓練を行った16日、基地周辺では市民らが抗議活動を行った。参加者からは、将来的な鹿屋基地への配備や離着陸の常態化を懸念する声が聞かれた。(後略)

 
[2025_04_17_06]
核ごみ調査で住民対話開催 佐賀・玄海 町長も出席 東奥日報 2025/04/17 TOP
04:00原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、第1段階の文献調査が行われている佐賀県玄海町で、地元住民が主催する意見交換会「対話を行う場」が17日、町役場で開かれた。脇山伸太郎町長は「住民の方々に(後略)

 
[2025_04_17_07]
「選定プロセス 見直しを」 北海道 核ごみ処分場巡り意見 東奥日報 2025/04/17 TOP
04:00北海道は17日、原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、寿都町と神恵内村で文献調査を行った原子力発電環境整備機構(NUMO)のパブリックコメント(意見公募)に意見を提出した。市町村が手を挙げる現在の(後略)

 
 
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[2025_04_18_01]
柏崎刈羽再稼働 県民投票条例案 反対多数で否決・新潟県議会 県民投票は実施せず 新潟日報 2025/04/18 TOP
22:00新潟県議会は18日、臨時会本会議を開き、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う県民投票条例案を採決し、自民党などの反対多数で否決した。非自民系の2会派が提出した修正案も否決。県民投票は実施しないことが決まった。再稼(後略)

 
[2025_04_18_02]
「うそ言うな」「責任取れ」議場で飛び交う怒号と失意の声 県民投票条例案否決 東京新聞 2025/04/18 TOP
21:08東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働の是非を巡り、約14万3000人分の署名で請求された県民投票条例案が、18日の県議会で否決された。反対理由を述べる県議に、ほぼ満席の傍聴席から怒号が飛び、結果には失意の声が漏れた。一方(後略)

 
[2025_04_18_03]
新潟県民14万3196人の思い届かず 柏崎刈羽の再稼働を問う県民投票条例案否決 東京新聞 2025/04/18 TOP
20:00東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働の是非を問う県民投票条例案について、県議会は18日の臨時会本会議で採決し、過半数を占める自民党会派などの反対多数で否決した。条例制定は県内有権者の12人に1人に当たる14万3196(後略)

 
[2025_04_18_04]
能登地震 豪雨被害の建物から青石綿飛散か 周辺ではボランティアも 毎日新聞 2025/04/18 TOP
18:23能登半島地震とその後の豪雨災害で被害を受けた石川県珠洲市のホテルで、発がん性が高いアスベスト「青石綿」が露出したままになっていることがNPO法人「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」(東京都)の現地調査で分かった。一(後略)

 
[2025_04_18_05]
高レベル搬出「期限順守を」 経産相 各原子力事業者に 東奥日報 2025/04/18 TOP
04:00六ヶ所村で30〜50年の約束で貯蔵している高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の最初の期限30年が今月末に迫る中、武藤容治経済産業相は17日、日本原燃をはじめとする原子力事業各社の社長に搬出期限を順守するよう指示した。武藤(後略)

 
 
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[2025_04_18_06]
佐賀 玄海町「核のごみ」文献調査の地域住民説明会合 初開催 NHK 2025/04/18 TOP
00:06いわゆる「核のごみ」の最終処分地の選定に向けた文献調査が行われている佐賀県玄海町で17日夜、調査について地域住民に説明する会合が初めて開かれました。玄海町では原子力発電所で出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ(後略)

 
[2025_04_19_01]
燃料デブリ2度目の"格納容器の外" 配管の中まで引き戻す FTV 2025/04/19 TOP
13:50福島第一原子力発電所2号機で行われている燃料デブリの試験的取り出しをめぐり、東京電力は4月19日午前11時すぎに同日分の作業を完了し、燃料デブリを格納容器の外、格納容器につながる配管にまで引き出したことを明らかにした。4(後略)

 
[2025_04_19_02]
北電は 泊原発の既設の防潮堤を撤去し 新しい防潮堤工事中 現地からのメッセージ紹介 坂東喜久恵 たんぽぽ 2025/04/19 TOP
04:004月18日18時30分から第47回金曜「首相官邸前抗議」行動が開催されました。北海道泊原発の現地からもメッセージが寄せられ、読み上げられました。北電は再稼働に向け必死のようだが、対策は中味を聞くとどれもこれも中途半端で、キチ(後略)

 
[2025_04_21_01]
東海第2から銅線盗んだ疑い 窃盗容疑で作業員逮捕 転売目的か 毎日新聞 2025/04/21 TOP
19:41茨城県東海村の日本原子力発電東海第2原発の敷地内から銅線を盗んだとして、県警は21日、水戸市大串町の建設作業員、大槻青海(あお)容疑者(25)を窃盗容疑で逮捕した。3日にも、原発敷地内から銅線を盗んだとして別の土木作業員(後略)

 
[2025_04_21_02]
「震度3 4が夜中まで連発」18日夜 長野県内で最大震度5弱 その後 50回以上の地震 長野放送 2025/04/21 TOP
19:274月18日金曜日の夜は驚いた人も多かったのではないでしょうか。長野県北部で最大震度5弱を観測する地震があり、石積みが崩れるなどの被害があったほか、交通機関にも影響が出ました。気象庁は発生から1週間くらいは同じ程度の地震(後略)

 
 
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[2025_04_21_03]
長野県北部を震源とする地震 今後の注意点は 専門家に聞く NHK 2025/04/21 TOP
18:30今月18日夜に起きた県北部を震源とする地震では、大町市などで震度5弱の揺れを観測し、その後も震度1以上の地震が相次ぎました。専門家は今後も同程度の規模の地震が起きるおそれがあるとして、日ごろの備えを見直すよう呼びかけています。(後略)

 
[2025_04_21_04]
ラピダス新工場など 原発なしでは電力ギリギリの北海道 日経新聞 2025/04/21 TOP
02:00政府の第7次エネルギー基本計画によると、2040年度の日本の電力消費量は最大1兆1000億キロワット時。これは23年度速報値の8792億キロワット時から2割以上増える。これまで人口減少や省エネルギー技術の進展で減少傾向だったが、人(後略)

 
[2025_04_22_01]
浜岡原発廃炉 報道陣に公開 商業用原発として初の原子炉解体着手 読売新聞 2025/04/22 TOP
20:08中部電力は22日、浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)1、2号機の廃炉作業を報道陣に公開した。作業の先行する2号機では3月に、国内の商業用原発として初めて原子炉解体作業に着手している。中電はこの日、2号機の原子炉圧力容器か(後略)

 
[2025_04_22_02]
アスベスト対策のこれから 鎌田慧 東京新聞 2025/04/22 TOP
12:00能登半島地震の被害が続いている。福島原発事故の被災者の生活も復活途上である。工場排水や大気汚染もふくめて、日本は「公害列島」と言われてきた。これから大地震の発生が予測される。30年前の阪神・淡路大震災のときに倒壊した(後略)

 
[2025_04_22_03]
首都直下地震 海底下に沈んだ「山」の影響で頻発か 東京科学大学 日経新聞 2025/04/22 TOP
05:00東京科学大学の中島淳一教授は、東京湾北部で発生する首都直下地震に、プレート(岩板)の移動によって海底下に沈んだ「山」が影響している可能性があることを明らかにした。プレート境界の摩擦を強めて、地震を起こしやすくしてい(後略)

 
 
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[2025_04_23_01]
核融合炉の立地選定 制度議論へ 政府 発電実証30年代に 共同通信 2025/04/23 TOP
20:27政府は23日、発電利用を目指し研究開発が進む核融合炉について、立地選定手続きの策定へ議論を始める方針を示した。実用化に向けた国家戦略の改定案に盛り込み、この日の有識者会議で了承された。近く正式決定する。改定案では「2(後略)

 
[2025_04_23_02]
アメリカ以外で買ったのは「日本だけ」 事故が多いオスプレイ 東京新聞 2025/04/23 TOP
06:00 陸上自衛隊の輸送機V22オスプレイが7月に佐賀駐屯地(仮称)に配備されることが発表された。離島防衛を担う水陸機動団との一体的運用が本格化する。一方で、2020年から暫定配備された陸自木更津駐屯地は今後も整備で使用される見込(後略)

 
[2025_04_23_03]
泊原発 30日にも事実上合格 規制委が審査書案了承へ 道新 2025/04/23 TOP
04:00原子力規制委員会は北海道電力泊原発3号機(後志管内泊村)の安全対策が新規制基準に適合しているとする審査書案を30日にも了承する方針を固めた。事実上の審査合格となる。規制委関係者などへの取材で22日分かった。審査書案が意見(後略)

 
[2025_04_23_04]
泊原発3号機 規制委員会は30日に審査書案を了承し事実上「合格」の見込み 上岡直見 たんぽぽ 2025/04/23 TOP
04:00◎原子力規制委員会は北海道電力泊原発3号機(後志管内泊村)の安全対策が新規制基準に適合しているとする審査書案を30日にも了承する方針であることがわかった。(北海道新聞2025年4月23日)(※1)◎北海道新聞では、4月13日か(後略)

 
[2025_04_24_01]
再処理に伴う高レベル廃棄物「30〜50年貯蔵」 東奥日報 2025/04/24 TOP
23:14日本原燃の増田尚宏社長は24日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の操業で新たに発生する高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)に関し、「30年から50年貯蔵して冷やし続ける必要がある」と述べた。貯蔵期限は現時点で定(後略)

 
 
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[2025_04_24_02]
高レベル廃棄物搬入から30年前に 市民団体「具体的な対応を」 NHK 2025/04/24 TOP
17:05高レベルの放射性廃棄物が六ヶ所村の一時貯蔵施設に最初に運び込まれてから、まもなく30年になるのを前に、核燃料サイクル政策に反対する市民団体が、24日県に対し、搬出期限の2045年までに国が具体的にどう取り組むのかただすよう(後略)

 
[2025_04_24_03]
米軍戦闘機 F35ステルス 2度エンジンを稼働 高知空港着陸30日目 高知新聞 2025/04/24 TOP
08:52高知龍馬空港に緊急着陸した米軍岩国基地(山口県)所属のF35ステルス戦闘機は、30日目となる23日も同空港にとどまった。米軍関係者は午前8時半ごろから機体カバーのネジを工具で締めるなど整備作業を開始。午前9時半ごろから約(後略)

 
[2025_04_24_04]
原発投票否決 多様な民意反映できるか 神戸新聞 2025/04/24 TOP
06:00東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の再稼働の是非を問う県民投票条例案について、新潟県議会が反対多数で否決した。議長を除く県議52人のうち自民党と公明党など計36人が反対した。同原発の再稼働を巡る県民投票条例案(後略)

 
[2025_04_24_05]
福島第一 2回目の核燃料デブリ試験的取り出し完了 分析へ NHK 2025/04/24 TOP
05:02東京電力は23日、福島第一原子力発電所で2回目となる核燃料デブリの試験的な取り出しを完了したと発表しました。本格的な取り出しに向けて、今後の分析で工法の検討に生かせる新たなデータが得られるか注目されます。政府と東京電力(後略)

 
[2025_04_24_06]
高レベル貯蔵30年 搬出先未定の廃棄物増 再処理事業で新たに発生 東奥日報 2025/04/24 TOP
04:00日本原燃が2027年度の操業を目指す六ヶ所再処理工場(六ヶ所村)では、使用済み核燃料の処理によって高レベル放射性廃棄物も新たに生じる。最終処分先が未定のままでは、搬出先が不透明な廃棄物が村にたまり続けることになる。識者(後略)

 
 
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[2025_04_24_07]
高レベル廃棄物 六ケ所貯蔵30年 搬出想定期間に突入 最終処分 期限内は困難 東奥日報 2025/04/24 TOP
04:001995年4月に海外から返還された高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)が、六ヶ所村の一時貯蔵施設に初めて搬入されてから26日で30年となる。当時、県、村、日本原燃が結んだ安全協定で貯蔵期間を「30〜50年間」と明記。丸30年を迎(後略)

 
[2025_04_25_01]
気象庁検討会の報告書 火山灰の注意報・警報の導入を提言 NHK 2025/04/25 TOP
17:25大規模な噴火で広い範囲に多量の火山灰が降ることを想定し新たに注意報や警報を導入することなどを盛り込んだ気象庁の検討会の報告書がまとまりました。富士山で大規模な噴火が発生すると東京や神奈川県などの広い範囲で火山灰が降(後略)

 
[2025_04_25_02]
原型炉立地「数年で」 核融合QST六ヶ所研 所長強調 東奥日報 2025/04/25 TOP
04:00核融合の発電実証をする「原型炉」の立地などについて、量子科学技術研究開発機構(QST)六ヶ所フュージョンエネルギー研究所(六ヶ所村)の東島智所長は24日、「決して先の話ではなく、これからだいたい数年で決まってくる」と強調(後略)

 
[2025_04_25_03]
東電柏崎刈羽の耐震性問題と津波問題 甘すぎる地震想定と津波対策 山崎久隆 たんぽぽ 2025/04/25 TOP
04:00はじめに4月21日、参議院議員会館で、院内集会「柏崎刈羽原発の再稼働問題ヒアリング」が、社民党大椿ゆうこ参議院議員の紹介で実施された。この集会で、規制庁と経産省に提出し、当日回答と共に議論を行った質問項目のうち、地震と津波に関すると(後略)

 
[2025_04_26_01]
伊方原発運転差し止め訴訟 山口地裁岩国支部で結審 来年2月判決 愛媛新聞 2025/04/26 TOP
04:00山口県の住民ら164人が四国電力伊方原発3号機(伊方町)の運転差し止めを求めた訴訟の第30回口頭弁論が25日、山口地裁岩国支部であり、結審した。判決は2026年2月26日。木村則夫原告団長(69)は集会で「陳述してきたことを司法が(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[88]  5進む▼ 

[2025_04_27_01]
寿都町主催の核ごみシンポ 費用の大半をNUMOが負担 専門家「透明性高い運用を」 道新 2025/04/27 TOP
19:06【寿都】原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査が行われた後志管内寿都町で、町民に核のごみの地層処分について賛否の意見を知ってもらおうと同町が主催したシンポジウムの費用の大半を、(後略)

 
[2025_04_27_02]
ロシアの攻撃で穴 チョルノービリ原発 シェルターの状況は NHK 2025/04/27 TOP
18:45ウクライナのチョルノービリ原子力発電所を管理する政府機関のトップがNHKのインタビューに応じ、放射性物質の飛散を防ぐために設置されたシェルターについて、「ことし2月のロシアによる攻撃で機能していない」と述べたうえで、修(後略)

 
[2025_04_27_03]
2025年度初回の処理水放出 タンクからの移送が完了 FTV 2025/04/27 TOP
16:40福島第一原子力発電所での処理水の海洋放出について、2025年度1回目の放出が4月10日にはじまり、4月27日午後に今回の放出の予定量である約7800t(タンク約8基分)に達してタンクからの移送が終了した。4月28日に、放出に使った配管(後略)

 
[2025_04_27_04]
40年経っても進まない青森の核燃料サイクル計画 市民団体が廃止訴え 東京新聞 2025/04/27 TOP
06:00青森県が「核燃料サイクル」の肝となる再処理工場の設置受け入れを決め、今月で40年たった。だが、今も工場完成のめどは立っておらず、県内の中間貯蔵施設には、行き先のない使用済み核燃料が集まる。地元の関係者や市民団体からは(後略)

 
[2025_04_29_01]
米軍のB1B戦略爆撃機 三沢空港で立往生 1時間半滑走路閉鎖 日本航空2便が運休 TBS 2025/04/29 TOP
23:41青森県の三沢空港でアメリカ軍のB1B戦略爆撃機が立往生し、午後6時すぎから1時間半にわたって滑走路が閉鎖されました。記者「滑走路の閉鎖は解除されましたが、カウンターでは振替手続きの対応に追われています」(後略)

 
 
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[2025_04_29_02]
柏崎刈羽7号機 使用済み燃料プール監視カメラの映像 半日表示されず 新潟日報 2025/04/29 TOP
19:15東京電力は29日、柏崎刈羽原発7号機の使用済み燃料貯蔵プールの監視カメラ映像が28日夜に表示されなくなり、およそ半日後の29日午前に正常化したと発表した。東電は一時、原発の安全管理ルールを記した保安規定で定める「運転上の制(後略)

 
[2025_04_29_03]
高知龍馬空港に米軍"輸送機KC-130"が着陸 機材など積み込み約1時間後に離陸 TBS 2025/04/29 TOP
13:18アメリカ軍の戦闘機「F-35」が、1ヶ月以上駐機したままになっている高知龍馬空港に、29日正午前、アメリカ軍の「輸送機」とみられる機体が着陸しました。アメリカ軍の関係者が、この機体に機材を積み込む様子も確認されています。2(後略)

 
[2025_04_30_01]
審査「合格」の泊原発 新港建設 テロ対策 防潮堤は未完成 積み残し多く 道新 2025/04/30 TOP
23:27原子力規制委員会は30日に北海道電力泊原発3号機(後志管内泊村)の審査を事実上の合格とし、再稼働手続きは新たな局面に入った。全国の原発で過去最長となる11年9カ月に及ぶ審査で相次いだ指摘や疑問に、北電が何とか対応。規制委(後略)

 
[2025_04_30_02]
米軍戦略爆撃機トラブルから一夜 青森県と三沢市が"原因究明"と"再発防止"を要請 青森放送 2025/04/30 TOP
20:19きのう午後、米軍機のトラブルで三沢空港の滑走路が一時閉鎖されました。県と三沢市は、アメリカ軍に対し原因の究明や再発防止などを要請しました。県などによりますと、アメリカ軍のB1B戦略爆撃機の不具合の影響で、三沢空港はき(後略)

 
[2025_04_30_03]
泊原発3号機"事実上の合格"審査書案取りまとめ 規制委 NHK 2025/04/30 TOP
19:29北海道にある泊原子力発電所3号機について、原子力規制委員会は、新しい規制基準に適合しているとして、30日に事実上の合格を示す審査書案を取りまとめました。申請から11年以上と、これまでで最も審査に時間がかかっていて、北海道(後略)

 
 
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[2025_04_30_04]
柏崎刈羽 重大事故で使う衛星電話不具合受け 追加検査へ NHK 2025/04/30 TOP
17:18東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原子力発電所7号機で、重大事故などの際に使う衛星電話の不具合が相次いだことを受け、原子力規制委員会は再発防止策などを確認する現場での追加検査を行うことを決めました。柏崎刈羽原発7号機で(後略)

 
[2025_04_30_05]
九経連会長に池辺和弘氏就任へ 12年ぶり九電出身者 日経新聞 2025/04/30 TOP
14:50九州経済連合会の会長を2期4年務めた倉富純男氏(西日本鉄道会長)が退任することがわかった。後任には九州電力社長の池辺和弘氏に就任を要請し、5月12日の理事会での内定を経て6月の総会で正式決定する。池辺氏は九電出身者として(後略)

 
[2025_04_30_06]
小型原子炉・核融合発電「日本の投資は米中の数十分の1」 日経新聞 2025/04/30 TOP
02:00技術で先んじ、事業で後れを取る──。日本の製造業は様々な分野でこうした悔しい負け方をしてきた。原子力産業も同じ轍(てつ)を踏むリスクをはらんでいる。カナダの最大都市トロントから車で東に約1時間、オンタリオ湖のほとり(後略)

 
[2025_05_01_01]
原発事故時の屋内退避見直し 規制委が原発周辺自治体の意見に対する回答公表 新潟日報 2025/05/01 TOP
11:30原子力規制委員会は4月30日、原発事故時に被ばくを低減するために自宅などにとどまる「屋内退避」の在り方について、原発周辺の自治体から寄せられた意見に対する回答を公表した。意見は、屋内退避の運用を見直す規制委の検討チーム(後略)

 
[2025_05_01_02]
松本市の上空に突然爆音 市民の空港が オスプレイ着陸で揺らいだ平穏 信濃毎日 2025/05/01 TOP
11:003月25日に米海兵隊の輸送機MV22オスプレイが県営松本空港(松本市)に緊急着陸してから1カ月余。突然の軍用機飛来は住民らに衝撃と不安を与えた。その一方で米軍は着陸の原因などの詳細を説明せず、防衛省にも情報開示を米軍に強く(後略)

 
 
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[2025_05_01_03]
高レベル廃棄物・六ケ所貯蔵30年 関係者に聞く 東奥日報 2025/05/01 TOP
04:00海外返還高レベル放射性廃棄物の六ケ所村初搬入から30年。1994〜1995年の安全協定締結、廃棄物輸送船パシフィック・ピンテール号の接岸拒否−などの最前線にいた県、村、科学技術庁(当時)、反対派の関係者が取材に応じ、当時の内(後略)

 
[2025_05_01_04]
高レベル廃棄物・六ヶ所貯蔵30年 国 県 村の元幹部地元発信に期待 東奥日報 2025/05/01 TOP
04:001995年4月に六ヶ所村へ初めて搬入された高レベル放射性廃棄物を巡り、受け入れに携わった国、県、村の元幹部3人が本紙取材に応じた。科学技術庁(当時)官房審議官として県と折衝し、その後、最終処分の法整備に関わった興(おき)(後略)

 
[2025_05_01_05]
規制委が審査書案 九州電 玄海4号で高燃焼度燃料導入へ 電気新聞 2025/05/01 TOP
04:00原子力規制委員会は30日の定例会合で、九州電力が玄海原子力発電所4号機に高燃焼度燃料を導入するための原子炉設置変更許可申請に対する審査書案を取りまとめた。原子力委員会と経済産業相への意見聴取を経て、正式に原子炉設置変更(後略)

 
[2025_05_02_01]
チリ沖でM7.4の地震 沿岸部に避難要請 共同通信 2025/05/02 TOP
23:56【サンパウロ共同】米地質調査所(USGS)によると、チリ南部と南極の間に位置するドレーク海峡で2日午前8時58分(日本時間同日午後9時58分)ごろ、マグニチュード(M)7.4の地震があった。チリのボリッチ大統領は、津波が発生する恐(後略)

 
[2025_05_02_02]
秋田 風力発電の風車の羽根落下 近くで倒れていた高齢男性死亡 NHK 2025/05/02 TOP
20:572日午前、秋田市の海浜公園にある風力発電の風車から羽根が落下し、近くで80代の男性が意識不明の状態で倒れているのが見つかりその後、死亡が確認されました。男性は頭にけがをしていて、警察が落下した羽根との関連など、詳しい状況を調べています。(後略)

 
 
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[2025_05_02_03]
柏崎刈羽 作業部会が緊急時の対応策案 取りまとめる NHK 2025/05/02 TOP
18:21東京電力柏崎刈羽原子力発電所について、重大事故が起きた際の住民避難などの対応策を議論している国と県などで作る作業部会は大雪への対応を盛り込んだ緊急時の対応策の案を取りまとめました。今後、住民説明会を開いた上で副知事(後略)

 
[2025_05_02_04]
原発稼働率 24年度は32%に 2基再開 福島事故後で最も高く 東京新聞 2025/05/02 TOP
18:122024年度の国内の原発稼働率は32・3%だったとの調査結果を日本原子力産業協会が2日までにまとめた。東京電力福島第1原発事故後で最高となった。福島第1と同じ沸騰水型の東北電力女川2号機(宮城県)や中国電力島根2号機(島根県)(後略)

 
[2025_05_02_05]
アスベスト健康被害めぐる訴訟 国の『逆転敗訴』確定 争点は"除斥期間" 大阪高裁 読売TV 2025/05/02 TOP
13:54兵庫県内のアスベストを扱う工場で働き、じん肺を発症した男性が国に損害賠償を求めた裁判の控訴審で、大阪高裁が国に賠償を命じた逆転判決について、国が上告しなかったことが分かりました。大阪高裁が2日、明らかにしました。上(後略)

 
[2025_05_02_06]
ヨーロッパ大停電の原因とされた「大気誘導振動」とは一体何なのか? GIGAZINE 2025/05/02 TOP
08:002025年4月28日、スペインやポルトガルなどで大規模な停電が発生し、29日に復旧するまで信号やATMが停止し、人々は公共交通機関やエレベーターに閉じ込められ、インターネットや通信サービスが途絶えてお互いの無事を確認することも(後略)

 
[2025_05_02_07]
高浜原発の作業員 燃料移送用プールに落下し重傷 関電「被ばく線量は低い」 福井新聞 2025/05/02 TOP
06:20関西電力は5月1日、定期検査中の高浜原発3号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット、福井県高浜町)で4月30日、原子炉格納容器(管理区域)内で作業していた協力会社の男性作業員(43)が、放射性物質を含んだ水が張られた約8メ(後略)

 
 
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[2025_05_02_08]
爆撃機 三沢空港で立ち往生 米軍「飛行中緊急事態」 東奥日報 2025/05/02 TOP
04:00三沢市の三沢空港滑走路で4月29日夕に米軍のB1B戦略爆撃機が立ち往生し、民間機の運航に影響が出た問題で、米軍側は1日、本紙取材に対し「飛行中にエマージェンシー(緊急事態)が発生したため航空機(B1B)が三沢に帰還した。着陸(後略)

 
[2025_05_03_01]
大間原発 基準地震動950ガルに引き上げ 設備審査へ 東奥日報 2025/05/03 TOP
04:00原子力規制委員会による大間原発(青森県大間町、建設中)の安全審査で、電源開発(Jパワー)が耐震設計の目安となる揺れ「基準地震動」の最大値を、従来の650ガル(加速度の単位)から950ガル程度へ引き上げる方針であることが2日(後略)

 
[2025_05_04_01]
フィンランドが世界に先駆けて進める 核廃棄物の「地下封印」計画 WIRED 2025/05/04 TOP
04:002025年3月、使用済み核燃料を1万年以上眠らせるための計画が、ついに動き出した。フィンランドは、世界初となる放射性廃棄物の恒久地下貯蔵施設「オンカロ」で、初の封入実験を成功させた。1950年代に原子力の利用が始まって以来、(後略)

 
[2025_05_05_01]
「ドーン!」地鳴り?7秒間にわたって続いた"謎の音"の原因は? 青森・津軽地方で報告相次ぐ FNN 2025/05/05 TOP
18:433日、青森県の津軽地方で響いた謎の音。広い範囲で響いたという地鳴りのような音は、何が原因だったのでしょうか。謎の音が響いたのは、3日午前9時過ぎ。(後略)

 
[2025_05_05_02]
川内原発 増設「反対」が5割を超える中 再稼働10年で見えた課題とは 南日本新聞社・意識調査 南日本新 2025/05/05 TOP
11:13九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)が8月、福島第1原発事故後に全国で初めて再稼働してから10年となるのに当たり、南日本新聞社は意識調査でこの10年間でどんな課題が見えたか尋ねた。6項目から選んでもらったところ、「使用(後略)

 
 
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[2025_05_05_03]
表面は2時間で致死レベルの放射線 福島第1の汚染ゼオライト「3年で撤去」 東京新聞 2025/05/05 TOP
06:00東京電力福島第1原発の廃炉作業で抱えるリスクは、溶融核燃料(デブリ)や使用済み核燃料、汚染水などさまざま。その中で大きなリスクの一つが、建屋地下にある大量のゼオライトだ。当初は、建屋内に流れ込む汚染水から放射性セシウ(後略)

 
[2025_05_05_04]
原発デブリ 採取2回目は約0.2g 汚染水発生量は2024年度2.6万トン 東京新聞 2025/05/05 TOP
06:00東京電力福島第1原発2号機で溶融核燃料(デブリ)の2回目の微量採取で、東京電力は4月24日、採取したデブリについて重さは簡易測定で約0.2グラムだったと明らかにした。前回の3分の1以下だった。大きさは4〜5ミリほどとみられる。(後略)

 
[2025_05_05_05]
「陸上よりずっとバラエティに富んでいた」海底地形の真実_藤岡換太郎 現代ビジ 2025/05/05 TOP
04:00宇宙で唯一の生命を育んだ「海」、あたりまえのようにそこにある「山」、そしてミステリアスな「川」……。地球の表情に刻まれた無数の凹凸「地形」。どうしてこのような地形になったのかを追っていくと、地球の歴史が見えてきます(後略)

 
[2025_05_06_01]
アメリカ軍「高知空港に心から感謝」F-35B緊急着陸 異例の長期滞在での離陸を受けてコメント KSS 2025/05/06 TOP
09:47高知龍馬空港に緊急着陸したアメリカ軍のF-35Bステルス戦闘機が空港滞在42日目の5月5日、離陸したことを受けて、アメリカ軍・第1海兵航空団の広報担当ジョセフ・バターフィールド少佐がメールでの取材に応じ、「高知空港の皆さんに(後略)

 
[2025_05_06_02]
関電 大阪に国内最大級の蓄電所 再エネ電力を安定供給 日経新聞 2025/05/06 TOP
02:00関西電力は廃止済みの石油火力発電所「多奈川発電所」(大阪府)の跡地に国内最大級の蓄電所を建設する。風力や太陽光といった再生可能エネルギーで増える電力を一時的にため、需給を調整して再生エネ設備の停止を防ぐ。再生エネを(後略)

 
 
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[2025_05_07_01]
「三沢空港」でアメリカ軍のF-16戦闘機がトラブルで約6分間の滑走路閉鎖 ATV 2025/05/07 TOP
21:02青森県の「三沢空港」での大型連休中のトラブルは2回目です。5日、三沢基地でアメリカ軍の戦闘機がトラブルを起こし、一時、滑走路が閉鎖されたことが分かりました。(後略)

 
[2025_05_07_02]
新潟 花角知事 原発交付金と支援措置 対象地域拡大を要望 NHK 2025/05/07 TOP
20:24東京電力が新潟県にある柏崎刈羽原発の再稼働を目指す中、新潟県の花角知事が7日、経済産業省を訪れ、原発の立地地域に対する国の交付金と支援措置の対象地域を拡大するよう要望しました。新潟県の花角知事は、7日、経済産業省で竹(後略)

 
[2025_05_07_03]
原発再稼働めぐり 新潟県知事"特措法の見直し"を国に要望 NST 2025/05/07 TOP
19:56東京電力・柏崎刈羽原発の再稼働問題を巡り、議論の一つとなっている「地元のメリット」。新潟県の花角知事は5月7日、霞が関を訪れ、関係省庁に原発立地地域に対する交付金の拡充などを要望。実現すれば県民に安心感が広がると期待感を示しました。(後略)

 
[2025_05_07_04]
「地鳴り」実は空中発生? 京大准教授分析 東奥日報 2025/05/07 TOP
19:52津軽地方で3日に確認された謎の「地鳴り」について、発生源は地下ではなく青森県日本海沖の空中と推測する見方が出ている。専門家は東奥日報の取材に対し、空中の発生源から震動が円心状に広がってきたのでは−とみる。ただ原因の特(後略)

 
[2025_05_07_05]
イギリスが核燃料サイクル断念 プルトニウム「ごみ扱い」 地中処分に 毎日新聞 2025/05/07 TOP
06:30英国は、原発の稼働によって生じる核物質・プルトニウムを再利用する「核燃料サイクル」政策を変更し、事実上「ごみ扱い」にする方針を今年打ち出した。民生用プルトニウムとしては世界最多の約120トンを所有するが、地中に処分す(後略)

 
 
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[2025_05_07_06]
九電系 再エネ5年で15倍に 他社から販売受託 日経新聞 2025/05/07 TOP
05:01九州電力子会社の九電みらいエナジー(福岡市)は再生可能エネルギー由来の電力の販売量を拡大する。再エネの市場取引に参入するほか、他社の電力の販売も請け負う。固定価格買い取り制度(FIT)以外の再エネの設備容量を2030(後略)

 
[2025_05_08_01]
原発事故時 バス稼働は1割強 柏崎 運転手の被ばく懸念 共同通信 2025/05/08 TOP
21:00新潟県の東京電力柏崎刈羽原発で重大事故が起きた際、住民避難用に稼働できるバスの台数を県バス協会の会員58社に尋ねた結果、回答した41社で保有する計1282台のうち、1割強に当たる134〜177台にとどまることが8日、共同通信の調(後略)

 
[2025_05_08_02]
「県民意識調査」花角知事が検討 柏崎市の桜井市長「このタイミングでの意図が理解できない」 新潟日報 2025/05/08 TOP
12:00柏崎市の桜井雅浩市長は7日の定例記者会見で、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に関する県民の意見を見極める手段として、花角英世知事が公聴会や首長との対話に加えて県民への意識調査を検討していることについて「このタイミングで意(後略)

 
[2025_05_08_03]
迷走プルトニウム イタリアはイギリスにプルトニウム処分依頼へ 毎日新聞 2025/05/08 TOP
06:30原発の稼働によって生じる核物質・プルトニウムについて、英国は地中に処分する方針を今年打ち出した。英国でプルトニウムを保管しているイタリアがさっそく、一緒に処分してもらう動きを見せている。一方、同様に21・7トンを保(後略)

 
[2025_05_09_01]
柏崎刈羽の再稼働巡る県民意識調査 花角英世知事「設問が難しい」 時期や手法明言せず 新潟日報 2025/05/09 TOP
12:30東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題を巡り、県が県民の意見を見極める手段として実施するとしている意識調査について、花角英世知事は8日の定例記者会見で、「選択肢をどうつくるのか難しい。何が不安なのかの種を探ることが重要だ(後略)

 
 
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[2025_05_09_02]
国の想定 実態と隔たり 柏崎刈羽の避難計画 識者「安全へ実効性担保を」 東奥日報 2025/05/09 TOP
04:00新潟県の東京電力柏崎刈羽原発の重大事故時、住民避難で大きな役割を担うバスが県内事業者だけでは必要台数を確保できるか見通せないことが共同通信の調査で判明した。同原発の国の避難計画を巡っては、地震や豪雪が同時に起きる複(後略)

 
[2025_05_09_03]
六ヶ所発技術具体化へ 核融合中性子源 欧州計画に日本参入 東奥日報 2025/05/09 TOP
04:00文部科学者は8日までに、欧州の「核融合中性子源」計画に日本が参画すると発表した。計画では、核融合炉の構造材料開発に向けた施設の建設がスペインで進む。施設で使う技術の一部は量子科学技術研究開発機構(QST)六ヶ所フュー(後略)

 
[2025_05_09_04]
G7初のSMR建設 カナダの州政府が計画承認−AIで電力需要拡大 ブルムバ 2025/05/09 TOP
03:30カナダのオンタリオ州政府は8日、次世代の原子力発電技術とされる小型モジュール炉(SMR)の建設計画を承認したと明らかにした。SMRは特に人工知能(AI)で拡大する電力需要への対応策として期待されている。オンタリオ州営の電力(後略)
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