[2025_12_15_07]柏崎刈羽原発「リスクある以上再稼働反対」避難者の会が県と東電に申し入れ(新潟日報2025年12月15日)
 
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柏崎刈羽原発「リスクある以上再稼働反対」避難者の会が県と東電に申し入れ

 11:40
 2011年に起きた東京電力福島第一原発事故で避難した人たちによる全国組織「『避難の権利』を求める原発避難者の会」(事務局・札幌市)は12日、東電新潟本社と県庁を訪ね、東電柏崎刈羽原発を再稼働させないよう申し入れた。

 記者会見したメンバーは「事故リスクがゼロではない以上、原発を再稼働させることはできない」と訴えた。
 会の共同代表で福島市から札幌市に避難する中手聖一さん(64)と、福島県大熊町から阿賀野市に避難する大賀あや子さん(52)が東電と県に申入書を提出した。
 11日には経済産業省資源エネルギー庁柏崎刈羽地域担当官事務所にも提出している。
 会見で中手さんは「再稼働に対する福島事故避難者の理解は得られていないと伝えた。被害者の理解なしに再稼働に突き進んでいいはずがない」と主張した。
 会は2015年に結成。今月2日には、柏崎刈羽原発の再稼働に反対する声明も発表している。
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