[2025_12_24_11]官房長官 新型転換炉「ふげん」の配管水漏れ 再発防止求める(NHK2025年12月24日)
 
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官房長官 新型転換炉「ふげん」の配管水漏れ 再発防止求める

 13:13
 廃炉作業が進められている福井県にある新型転換炉「ふげん」で、配管から放射性物質のトリチウムを含む水が漏れたことについて、木原官房長官は、事業者の日本原子力研究開発機構に対し、原因を調査し再発防止を図るよう求めました。

 廃炉作業が進められている福井県にある新型転換炉「ふげん」で、23日、試験装置の解体中に、配管から放射性物質のトリチウムを含む水およそ20ミリリットルが漏れたと、事業者の日本原子力研究開発機構などが発表しました。
 これについて、木原官房長官は記者会見で「現時点で作業員への被ばくや環境への影響はなく、すでに汚染の拡大を防止するための処置を完了している。現在、日本原子力研究開発機構で原因の調査などが進められている」と説明しました。
 そのうえで、「今後、原子力規制委員会で状況確認がなされていくと承知している。事業者には安全を最優先に、作業と原因調査、そして再発防止などを進めてもらいたい」と述べました。
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